CS ぼくらはみんな生きている 化学物質過敏症

人に優しく 自分にも優しく 感謝の毎日

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

気分転換 化学物質過敏症になる前は

お題「気分転換」 こんばんは。いつも仕事ばかりだと息がつまってしまいませんか。でも仕事が休み続くとあれは大丈夫かと心配になってみたり。そうすると仕事にいって確認してしまいたくなる(いや、本当は行きたくない)そんな感じで悶々と仕事ばかり考えて…

手作りの強制 嫌いではなかった

お題「手作りしました」 今までに手作りしてきた代表作といえば、子供の保育園と小学校のエプロンです。保育園では型紙まで準備してあり型が決まっていたのです。小学校でも同じようにエプロンを作成しました。手作りといえども布は結構な値段がするのです。…

断捨離 スッキリしよう

お題「断捨離」 この数日整理整頓を続けてきた。以前に捨てられない物を記載したけれども、それならば捨てるものはどんどん捨てるべきかと考えている。思い立たないとなかなか始められない。物は棚の中にあたりまえにいるからだ。ここが開くとスッキリするだ…

捨てられないものを考える前に何を捨てるか考えてみたらやっぱり捨てられないものは自分のなかで大事なモノ(根幹)だった

お題「捨てられないもの」 今まで何度か断捨離的な事をしてきました。元々、物は少ない方かなと思います。収納にゆとりをもたせた位にしか物はもたないようにしています。以前の断捨離では思い出的なもの、私の小学生、中学生の頃の作品や学校のお手紙、賞状…

我が家のここが好き〜新築時にこだわったよ

お題「我が家のここが好き」 10年ほど前に注文住宅で新築しました。アイフルホームです。明るく可愛らしく、機能的を考えて自分の動き方やいかに楽に過ごせるかを考えた作りを考えています。日当たりが心配だったので窓も大きめ多めになっています。 一階玄…

A病院B病棟〜化学物質過敏症が病院で働くということ

お題「わたしの仕事場」 私の仕事は看護師。A病院附属の看護学校を卒業後、そのままA病院に就職した。早いもので20年は経過。その間に産休育休も2回取らせていただきました。嫌なこと、辛いことは山のようにあったし今だって何が起きるかわからない状況だか…

我が家の本棚〜新築時にこだわったよ

お題「我が家の本棚」 私のお家は新築して約10年。その時はいかに効率的に楽に過ごせるかを考え抜いて作り付けの本棚をつけました。子供部屋2箇所、書斎という名の廊下、ダイニングキッチンにあります。本格的に本を置いているのが書斎。マンガ、小説、小さ…

子供の頃、寿司が嫌いだった私も食べれるようになった〜理由と現状

今週のお題「寿司」 私の小さい頃は生モノが苦手でした。なので寿司もあまり好きではなくどちらかと言うと苦手な方に入ります。両親、弟は大好きなのでいつも海鮮料理の時は困ったもので残していました。食べれた物はホタテ、サーモン位で味の淡白なものは大…

マスク〜化学物質過敏症まだ軽度

コロナ禍になりマスク生活が当たり前になりました。一時期はマスクも不足してなかなか手に入れることも難しくなりました。 現在はどこでもマスクは売っているので自分に合った物を選ぶことができます。布マスクも昨年の春にはミシンで作っていました。不識布…

化学物質過敏症と住環境

今週のお題「住みたい場所」について考えた。①空気の綺麗な場所 深呼吸できる匂いに惑わされない場所がいい。今は呼吸をすると様々な匂いが飛び交っている。人が動くと化学物質も動くと思った方がいい。 ②安全な場所 治安の悪いところでヒヤヒヤしながら住む…

7月になりました。

2021年7月になりました。 通常ならばこれから夏休みの予定を考えウキウキワクワクのはずですが、コロナ禍の今はなんにもできずに静かにしているばかり。おうちで計画的にゲームや読書をするしかありません。 子も部活を辞めてしまいました。合唱部の活動は現…

衣替え

化学物質過敏症 昨年秋になりました。 なので秋の服からは無添加洗剤をつかわれているので香料がなく安心して着れるようになっています。何度も洗って着てを繰り返して今までの香料を抜いていきました。 今の洗剤は本当に香料がなかなか落ちない。ふわっと匂…

抜毛症

抜毛症とは毛髪、またはまつ毛を抜きたいという症状が抑えられず、目立つほどに抜いてしまう病気です。抜毛癖(ばつもうへき)とも呼ばれています。 数年前、大変困っていました。 小学生だった娘が頭皮がかゆい、頭皮に赤みがあるということで皮膚科に行き…