化学物質過敏症とお金
私が化学物質過敏症になってから、お金を払ってきたものを考える。
まずは洗剤。洗濯洗剤、食器洗剤、食洗機洗剤などなど買い替え。お試しで重曹 クエン酸 過炭酸ナトリウム セスキなどなど。洗濯マグちゃん。人間を洗う洗剤も。化粧品類も変更。たいして化粧していなかったけど、より気をつけて変更。
空気清浄機、寝室用。居間にはあったけど追加で一台。
浄水水栓。フィルター。浄水シャワー。
マスク
病院受診費用。漢方薬の薬代。
健康でいないとお金がかかります。ましてや、これからきちんと働き続けることができるのかも不安です。まあ、私は必要経費程度で済んでいるかも。通院費かかる人は交通費だけでバカにならない。
そんな中、今週のお題「100万円あったら」
こんな感じなのでひとまず、必要になるまで通帳いきですね。なんて思っていても現実問題、簡単にいなくなるんですよね。
夏のボーナスで車検 子供の夏期講習 子供の学費を出すことが決まっている。なんだかんだで出費だ。コロナで旅行に行くわけでもないのに。このままでいいとも思えず、いつか働けなくなる気持ちはあるので出費を抑える努力はしたいと思っている。不労所得が欲しい。
さて、2年ほど前から微々たる金額の積み立てNISAと微々たる金額の積み立て外貨預金を始めた。本当に微々たるものであっという間になくなりそうなまだひと月の収入にも満たない金額だ。投資信託を勉強するために本当に毎月少しのお金を入れてきてみた。銀行さん、お世話になっています。コロナの影響があったからか、今は通帳にいれていても何にも利息もつかないけど投資信託はこんな微々たる金額なのに、すごく増えているぞ。変動はあるけど、プラスなのは間違いない。これは投資信託増額か。職場の積み立てとどちらがいいのだ?職場の積み立ては記憶から消すことであてにしないと決めているが、悩む。
さてそんななか「100万円あったら」
株を今度は買ってみたいなあ。一応、気になっているところはあるんですよ。なんだかんだで貯金しておきたい、しかし、株を買いたい。どちらかと言うと増やしたいよりも興味だね。
色々勉強して積極的に、生きていかなくては。
化学物質もお金も。
仕事もなんだけどね。